Let's家計簿 とっても簡単で使いやすい家計簿ソフト

グラフで家計分析

グラフ表示について

Let's家計簿では、入力した家計簿データを様々なグラフの形で表示して家計の分析が簡単に出来るようになっています。
グラフはカラープリンタを使ってキレイに印刷する事もできます(もちろん白黒プリンタも可)。

グラフは3Dで表示されますが、平面表示にする事も出来ます。
また、背景や前景のグラデーションもON・OFFの切り替えが可能です。
印刷の環境などを考慮して自由に見た目を変更出来ます。

月間(もしくは期間指定の)支出分析

このグラフでは、費目の情報に基づいて、どのジャンルにどれくらいの出費があったのかを 「円グラフ」と「棒グラフ」で表示します。

円グラフ
円グラフ
円グラフは、主にどういった分野にお金が使われているのかを視覚的に捉えるのに適したグラフです。 例えば、「支出全体で食費は何%くらいなのか」など、全体に対する割合を調べたい時に選択します。 右上の時計マークのアイコンをクリックすると、円グラフを回転させる事が出来ます。
棒グラフ
棒グラフ
棒グラフは、費目ごとの使用額の比較がしやすいグラフです。 例えば、「過去1年間で教育にかかったお金は娯楽費の何倍か」などを調べる時、グラフの高さで直感的な比較が可能です。

月間収支比較

月間収支比較

このグラフでは、単純にその月の収支が赤字なのか黒字なのかを比較出来ます。 収入と支出を足した額を100%と考え、それに対して収入・支出はそれぞれ何% なのかをグラフで表示しています。 つまり、収入が50%より大きければ黒字、50%未満であれば赤字という事です。

各口座残高と総貯蓄高の遷移グラフ

各口座残高と総貯蓄高の遷移グラフ

このグラフでは、指定期間での各口座の残高と、すべての口座の残高を足した「総貯蓄高」が表示されます。家計全体が上向きなのか下向きなのかが一目で分かります。

下のグラフで、面で表示されているのが各口座の残高推移グラフです。また、赤いリボンで表示されているのが「総貯蓄高」です。 このグラフには軸が2つありますが、左側の軸が「各口座の残高」用で、右側の軸 が「総貯蓄高」用です。

指定期間中の費目ごとの支出・収入の遷移

指定期間中の費目ごとの支出・収入の遷移

このグラフでは、指定期間での指定費目の支出および収入額を月ごとに表示します。

費目の指定は、左側の費目ウインドウから行います。
その費目にサブ費目が含まれる場合、サブ費目の分も合計されます。

指定期間の月ごとの支出内訳比較(スタックグラフ)

総収入と総支出の遷移グラフ

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