荒川静香、USA TODAY紙の一面トップを飾る
「A turning point in skating?(スケート界で転換期か?)」そんな見出しで本日のUSA TODAY紙の一面トップを飾ったのは何と荒川静香、サーシャ・コーエン、イリーナ・スルツカヤの3人のメダリスト達だった。全米で販売部数No.1を誇るUSA TODAYでこれだけ大きく紹介されるなんて、如何にアメリカが今回のトリノオリンピックのフィギュアスケートに注目していたかが分かるよね。
「2010 outlook bright for USA, Japan, but not so for Russia」
(アメリカと日本は次の2010年のオリンピックに明るい未来。ロシアは・・・)
そう語る根拠は、日本では今回出場した安藤美姫や浅田真央をはじめ若い世代の層が厚く、アメリカでは今回出場した3人が4年後も現役で居られる可能性が高いからだ。それに対し、ロシアはスルツカヤが4年後には31歳になってしまうし、そもそも彼女は病を抱えている。そして若手が殆ど育成できていないのが現状らしい。
それはさておき、今日行なわれたエキシビション、荒川の演技はまたもや鳥肌モノでしたね〜。昨日の金メダルの演技の時よりも力みが無く、女王としての風格を感じさせる、流れるような優雅な滑りだった。番狂わせとかではなく、この人は本当に自分の実力でゴールドメダルを獲得したんだなと確信できる演技だった。村主や他の選手のはまだ見て無いので楽しみ。
(→結局米国NBCでは村主のエキシビションは放送せず・・・(TT))
男子ではやっぱりプルシェンコがすごいねー。何なんでしょうか、あの動きは。しかもエンターテイナーとしての素質も十分。本当は彼には例のアレを期待していたのですが(笑)、さすがにオリンピックの舞台では遠慮したか?でも今回のは今回のでめったに見れるものでも無いので得した気分。彼の奥深さが垣間見れた気がします。
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