Windows最強の開発ツール、Delphi
にもかかわらず、DelphiがC++やJava級のメジャーに成れないのは残念ながら歴史的事情その他があったりするのだ。
だから、プログラマとして生計を立てようとしている人は、「Delphiしか知らない」状態では仕事が十分に無いかもしれないので、必然的にC++やJavaを覚えて、それらをメインに使うことになる。Delphiは確かに素晴らしい。でも、国内のDelphi開発者人口はC++/Javaに比べると圧倒的に少ない。だから、将来の保守を考えると、クライアントはC++やJavaを採用したがるのだ。そのトレンドはもう数年でC#に代わるかもしれないけど。
だけど・・・、
もしあなたが個人的にフリーウエアやシェアウエアの開発を行いたいと思っているなら、自信を持ってDelphiをお勧めしたい。Delphiという言語が余りメジャーじゃないことに不安を覚えてるのであればそんな心配はご無用。DelphiはPascalベースのしっかりとしたオブジェクト指向言語で、C++やJavaと全く同格だと思っていい。しかも、C++よりも開発しやすく、短時間でバグが少なくて遥かに見栄えのするソフトウエアが短期間で出来上がる。C++/MFCの難解な仕様と格闘しなくてもプログラムは書けるのだ!C++で挫折した方々、まだ諦めるのは早いぞ!
なお、最新版のDelphi 2005はWin32アプリだけでなく、.NETアプリも同じ感覚で作れてしまう。しかも、C#.NETアプリも作れてしまう。お徳ではないですか!
最新版のDelphi 2005では無いけれど、Delphi 6のパーソナル版がここから無償でダウンロードできるので、興味がある人はどうぞ。
http://www.borland.co.jp/delphi/personal/
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