乾燥とウイルス感染と電子工作と。


今年、早くも風邪を引きました。(3週間ほど前ですが)
今は子供たちが2人とも風邪引いてます。

ここ数年、乾燥と咽頭炎はかなり相関性があるなーというのを実感しているんですが、じゃあどんだけ乾燥してたら駄目なの?とかその辺は一切分かってませんでした。

そこで見つけたのが三菱電機のこのデータ↓
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kashitsuki/img/less_popup/02.jpg
(元ページはこちら

例えば気温が20℃の場合、湿度が60%を切ると喉の粘膜が乾燥するらしいです。
それは思ったよりもだいぶ高いな。。。

はて、今の家はいったいどれくらいの湿度なんだろう?
朝から夜まで、部屋の湿度ってどれくらい変化するんだろう??

そんな疑問が沸いてきて、部屋の気温と湿度をパソコンでモニタリングするための装置を作ってみました。久々の電子工作です(^^。

と言っても、僕は残念ながら電子回路は組めないので、通販で売ってるUSB接続の温湿度計のキットを買ってみました。
(Strawberry-Linux社のUSB-RHキットです。)

↓部品
2009-10-20_06-29-47

↓久々に半田付けしました(笑)
2009-10-20_07-21-07

↓表から見るとこんな感じ。左上の部品がスイス製の温湿度センサー。
2009-10-20_07-20-46

↓付属のソフトを使うと温度と湿度がパソコンで読み取れます。
usbrhdemo

まずはここまではうまく行きました。
が、これでは1日の部屋の気温と湿度の変化がわかりません。

でもこのキットにはソフト開発者のために、自作のアプリケーションから温度と湿度を取得するためのAPIが用意されています。これはありがたい。(というか、それがあったからこのキットを買ったんだけど)

という訳で、長期間の気温・湿度の変動を記録&ビジュアル化できるアプリをサクッと作ってみました。

↓自作アプリ
usbrhgraph

製作時間15分のナンチャッテ温湿度記録アプリです(笑)。
ま、とりあえずの要件は満たすので、まずはこれでよしとしよう。

上の画面は記録のほんの一部なのですが、台風とともに湿度が急上昇して、台風が去ってから湿度が急激に下がっているのが分かります。

あと、お風呂を沸かすと、部屋は離れていても微妙に湿度が上昇するのが面白いです。

ここ数日は50%後半をキープしているようですが、一週間ほど前は夜中に50%を切る日がしょっちゅうありました。なるほど、朝起きたら喉が痛くて風邪を引いた事が何度もあるわけだ!

とりあえずこれから乾燥する一方でしょうから、これでモニタリングしながら過乾燥にならないように加湿器で湿度を補うことにします。

そういえば加湿器も最近はハイブリッド方式だの気化式だのナノイオンだの色々高機能化、多様化してますねー。今うちにあるのは昔ながらのヒーター式なので、電気代が凄いんだろうな。ちょっとリサーチしてみますか。

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