サトヲ猫コレクション

2012 年 1 月 22 日 コメントはありません

日本中のにゃんこアーティストさんが作品を持ち寄って展示販売を行うその名も「にゃんこ展」という催し物が先日原宿のデザイン フェスタ ギャラリー原宿であったのですが、偶然僕が大好きな猫イラストレーターのサトヲサチコさんも参加されるとの情報をキャッチ。

サトヲさんは雑誌「ねこのきもち」などでご活躍されているイラストレーターさんで、彼女が描く「ゆるキャラ」系の猫が僕のツボだったりします。実際に猫を飼っている方ならきっと感じると思うのですが、サトヲさんの描くにゃんこからは、楽しそうな猫の心が伝わってくる気がします。猫って気持ちを表情に出さない(出せない)動物なのですが、そこが上手くデフォルメされていると言うか。

で、そのサトヲさんがどうやら猫の缶バッジやポストカードを展示販売されるって事で、かなり行く気満々だったのですが、、、原宿遠い(^^;。しかもカミさん具合悪かったし、子供達2人連れて行くのも大変だし、次の日からアメリカ出張だったりして、結局あきらめちゃいました。

で、ご本人のブログで、ダメ元で「通販ってしないんですか?」と尋ねたら、なんと、「こっそり、サトヲにゃんこ展」を開催していただけることに!これは嬉しい(^^

という訳で入手したアイテムがこちら。

 

かなりホクホク(笑)。

全部気に入ってるけど、特に好きなのが、1枚目の左下2枚とか、月を背景に踊ってるやつとか、緑の丸の中で丸くなってる絵とかかなー。

けど、子供達も気に入ったようで、かなり持っていかれちゃいました(^^;

 

気になる方は、こちらから入手可能ですよ~。

<御神の日々 by サトヲサチコ>

ポストカード: http://ominichi.blog66.fc2.com/blog-entry-930.html

缶バッジ: http://ominichi.blog66.fc2.com/blog-entry-929.html

カレンダーとか出してくれたら絶対に買うんだけどな~(^^

カテゴリー: タグ:

アリスとリンが突然仲良くなった!

2011 年 12 月 1 日 コメントはありません

里子として迎えてちょうど1週間が過ぎた11月26日、新入りのアリス嬢が人間に対する警戒を解き、撫でさせてくれるようになりました。しかもゴロゴロ言っちゃいます(^^

撫でるとゴロゴロ言うようになりました。

 

そして翌日には、先住猫のリンとケージ越しにじゃれ合うようになりました。何か直接のきっかけがあったのかも知れないし、単純に時間が解決したのかも知れないけど、ちょっと相性を心配していただけに、これを見てホッとしました。

ケージ越しにじゃれ合うリンとアリス

 

これを見て、その次の日に30分間だけアリスを部屋に開放してみたのですが、待ってましたとばかりにリンとアリスが追いかけっこを始めました。あまりの激しさに最初はどちらか一方が襲われているんじゃないかと思ったのですが、追ったり追われたり、明らかに遊んでいる様子でした。たまにプロレスのような状態にはなりますが、流血するような取っ組み合いでは無いのでそのまま様子見。結局1時間くらいずっと遊ばせていました。2匹ともハァハァ言ってたな~(笑)。

そしてその翌日、アリスがケージから出せ出せ言うようになり、リンもアリスと遊びたくてしょうがない雰囲気だったので、思い切ってケージを解放してみることに。すると、二匹で追いかけっこを始め、疲れたら2匹で仲良くケージで寝るようになりました!ていうか、何でわざわざケージで?(笑)

 

なぜかケージの中で仲良く寝る2匹

 

アリスはキャットタワーも気に入ったようで、リンと最上階を競い合ってます。今のところリンが強いようですが、身体能力的にはアリスの方が優っていそうなので、今後はどうなることやら?

アリスの尻尾、長っ!!

キャットタワーで攻防戦

 

そして餌も仲良く食べれるように。

仲良く並んで餌を食べる2匹

 

一週間前まではシャーシャー、フーフー威嚇していたのに、ホント急に慣れるもんなんだなぁ、猫って。

まだ猫団子になって寝たり、お互いに毛繕いとかはしないけど、そのうちもっと仲良くなってくれる事を期待!

カテゴリー: タグ: , ,

アリスがやって来た!

2011 年 11 月 25 日 コメントはありません

1週間前の11月19日に、2匹目の猫が我が家にやって来ました。

浦安市の「UC動物を守る会」から譲り受けたアリスです。5月生まれなので、月齢6ヶ月ちょいです。

UC動物を守る会で保護されていたアリス

実は最近、夜寝る時に先住猫のリンが2階に設置してあるゲートまでダッシュでついてきて寂しそうに泣きまくるので、もう一匹居たら寂しくなくなるかも?2匹居れば留守中も寂しくないだろうし、人間が遊んであげれないときでも運動不足にならないかも?、なーんて考えていた所に、偶然UC動物を守る会がJR新浦安で里親募集をしている所に遭遇してしまい、UC動物を守る会の取り組みに惹かれ、これも何かの縁と思って我が家で引き取ることにしたんです。

猫の多頭飼いは性格が合わないと難しいとは知識としては知っていたのですが、ビビり屋で気の優しいリンなら少なくとも攻撃することは無いだろうし、アリスも猫がたくさんいる環境には慣れているっぽいので大丈夫だろうと軽く考えていました。

甘かった・・・(^^;

アリスはケージに入れ、タオルで側面を覆ってリビングルームに置いたのですが、まず1日目はリンが隠れて出てこなくなりました(苦笑)。あんなに甘えっ子だったリンが、人間にも全く近づかなくなり、隠れてブルブル震える始末。まさかこんなに拒否反応が出るとは!

一方のアリスの方も、ケージの中で暴れまくり、全然落ち着かない様子。ただ、震えてる感じはありませんでした。

2日目になるとリンはようやく姿を見せるようになったのですが、アリスが怖いみたいで、近づいて「フーッ!!ハーッ!!!!」っと物凄い剣幕で威嚇してケージの周りをウロウロ。それを受けてアリスもリンを次第に怖がるようになって行きました。

ケージ越しに喧嘩を仕掛けるリン

 

ここで不安になって色々本で調べたりしたのですが、どうやらこれは想定内の反応のようで、もうしばらく様子をみることにしました。アリスは僕ら家族にもまだ警戒心を解いておらず、触ろうとすると明らかに怖がって嫌がりました。

そんな状態が1週間ほど続き、今日になってようやくケージ越しに向い合ってもお互いに威嚇せずに距離を持てるようになりました!相変わらずケージ越しに猫パンチの応酬をすることはありますが、少なくとも威嚇はしなくなりました。

1週間でようやく慣れてきた?!

 

慣れるのが早いんだか遅いんだかわかりませんが、いい方向には向かっているようです。

そしてリンもすっかり元通り人間に甘えるようになりました。
良かったよかった。

それにしても、アリスはスラっとしてて活発で、ジャンプ力が特に強い猫です。尻尾も異様に長い。リンは愛嬌のあるぽっちゃり型ですが、アリスはピューマのようにスタイリッシュです。同じメス猫でもだいぶ違うもんだなぁ。早く一緒に遊んでくれるようになるといいな。

カテゴリー: タグ: , ,

ネコのジャンプ!

2011 年 8 月 5 日 コメントはありません

つくづく感じますが、猫に本気で襲われたら、子猫ですら人間なんて簡単に倒せてしまうと思います。

それくらい、猫ってやつは身体能力が高いです。

例えばこのジャンプ。

大ジャンプ!

 

こんなの序の口で、そのスピードとジャンプ力たるや、恐ろしい物がありますね。

あまりに動きが速いので、室内での撮影が非常に難しいです。シャッタースピードは最低でも1/500秒、出来れば1/1000秒は欲しいところですが、そうなるとISOをかなり上げないとなりませんので、ノイズとの戦いになります。ちなみに上の写真はPENTAX K-5にFA77mm単焦点レンズを付け、f/1.8、1/400秒、ISO3200で撮影しました。

 

かなりの枚数を撮影したのですが、その中で一番お気に入りなのがこの写真↓

猫の手って開くんです!

 

中に浮かんでるわ、手足の指は開きまくってるわ(笑)。

ていうか、猫の手に指があるって事実をこの写真を見るまですっかり忘れてました。

爪と肉球だけじゃないんだね(^^;

 

カテゴリー: タグ: , , ,

キャットタワーがやって来た!

2011 年 7 月 19 日 コメントはありません

このブログもすっかり猫ログ状態になって来た今日この頃ですが(笑)、我が家の中も確実に猫仕様になってきています。

と言うのも、、、

ケージから開放しても逃げなくなったリン

 

ついにニャンコを部屋に解放したからです。

ケージから出したらまた逃げて隠れてしまうんではないか?という心配も杞憂に終わり、子供が騒いでも逃げたりせず、ブラッシングもさせてくれるようになりました。

ブラッシングで気持ちよさそう~

 

お陰様で猫グッズが増える増える(笑)。

ケージ、猫トイレ、おもちゃ、飼育本、雑誌(ねこのきもち)、キャットフード、掃除グッズ、グルーミンググッズ、エサ皿、etc.

狭い我が家が、ますます狭くなります(^^;

そしてそれに拍車をかけるのが、、、キャットタワーです。

ねこタワー ムーンナイト

 

ペッツデポタウンのオリジナルのキャットタワーで、ねこタワー ムーンナイトと言います。

猫が慣れた7月12日に即注文しました。決断はやっ!!(笑)。

16日に届いて早速組み立ててみたのですが、何と全長192cm!でも土台がしっかりしているので、かなり頑丈です。猫が飛び乗ってもびくともしなさそう。

上から見るとこんな感じ。

上から見たところ

 

上のU字の部分で猫ちゃんがくつろげるってのが気に入りました。

で、設置してみたのですが、リンは興味は示すものの、直ぐにはタワーには登りませんでした。クンクン臭いをかぐだけ。

でも30分もすると、ハウスに入ったり、一番下の段まで上ってみたりするようにはなりました。

けど、それ以上は行かず。

ちぇー、つまらん~!

 

てな感じでしばらく放っておいたのですが、2日後にお風呂から上がると、、、

てっぺんまで登ってる!

 

何とてっぺんに居るじゃないですか!(^^

タワーは登るものだとやっと理解してくれたらしい。

それにしても、一体どうやって登るんだろう??

 

カテゴリー: タグ: ,

猫が急に懐いた!そして甘えだした!

2011 年 7 月 12 日 コメントはありません

保護して1ヶ月半、家のどこかに身を潜めて全く姿を見せなかった家庭内野良猫のリンが、たった数日の取り組みで突然甘えっ子に変貌した!

 

リンが急速に懐いてきた!

 

何がリンを変えたのか?!

その秘策とは・・・?

実に単純で、ケージをリビングルームの人の行き来が激しい所に置いただけ。

今まではあまり構わず放っておいたんだけど、これはむしろ逆効果だったみたい。とにかく人間が危害を加えないこと、そして餌をあげているのが人間である事を理解してもらうための荒療治だ。

まずは部屋の隅っこのダンボールにリンが隠れている事を確認して、ダンボールの出入り口を塞ぎ、ケージに持って行って、入り口を開けると、即座にケージに設置してあったミニキャットタワーのハウスに逃げ込んだ。これでとりあえずケージに隔離することに成功。

久しぶりに見るリンは、だいぶ成長していた(笑)。
保護した時はまだ幼い子猫だったけど、1ヶ月で確実に2倍くらいになった印象だ。
可愛い時期を直接見れなかったのは残念だけど、人生(ニャン生?)これからだ。

かくして、リンに懐いてもらおう大作戦はスタートした。

普段の生活に慣れてもらうってことで、僕らも出来るだけ普通に生活するようにし、前を通るたびに優しく声を掛けた。
餌は朝昼はカリカリ、そして夜は大好きなウェットフードを目の前で与えた。
ただしまだリンには触らないようにした。

最初の2日くらいはやっぱり少し怯えた様子だったけど、3日目くらいからは周りに誰もいなくなるとハウスから出てきてケージの2階や3階で寝っ転がり、キッチンで料理しているカミさんをジーッと見つめるようになっていった。

キッチンに居るカミさんをジーッと見つめるリン

 

まだ人が近くを通るとミニキャットタワーのハウスにサッと逃げこむ状況だけど、一歩前進。

ケージの最上段に遠慮がちに寝そべるリン

 

そして4日目の夜。相変わらず人が近くに来るとハウスに逃げ込む状態だったけど、試しにカミさんが猫じゃらしを左右に振ってみると、、、反応した!!

今までは猫じゃらしに全く反応しなかったのに!

そして、猫じゃらしをハウスの入口にそ~っと近づけたら、、、手が出たっ!!(喜)
これは今までに無い反応だ。

猫じゃらしに初めて反応した!!

 

まだ怖がって半身を乗り出してはサッと隠れるけど、確実に慣れてきた。

ここまで来ればしめたものだっ!

そして次の日、ついに人が周りにきても、ハウスに隠れなくなった。
試しにケージ越しに猫じゃらしで首筋とか顎の下を撫でてみると、、、ゴロゴロ言い出した!!

猫じゃらしで撫でるとゴロゴロ言うようになった

 

ケージ越しに撫で撫でしたい・・・そんな衝動に駆られたけど、でもまだ我慢(笑)。

いや、でもちょっとだけ撫でてみると、、、

撫でられると気持ちよさそうに目をつぶるように

 

確実に喜んでる!!しかも気持ちよさそう~。

これはもう、泣きたいくらい嬉しかった。

そして9日目、ついにここまできた。

娘とじゃれ合うようになった!

 

リンはうちの家族にはすっかり慣れ、じゃれるようになった!

長かった~。けど、90日間、頑張った甲斐があった。
瀕死の状態から、よくぞここまで育った!

どうしよう?
もうそろそろ部屋に放っても大丈夫だろうか?
もう身を潜めず、擦り寄ってきてくれたりするだろうか?
早く抱っこしたいなぁ。

カテゴリー: タグ: ,

ノラ猫から家庭内ノラ猫に(笑)

2011 年 6 月 30 日 コメントはありません

5月22日から我が家で保護していた子猫のリンですが、家族全員が猫アレルギー検査をクリアしたので、里親探しはやめて我が家の猫として正式に迎え入れる事になりました!既に僕を含め家族全員リンちゃんにすっかり情が移ってしまっていたので、めでたしめでたし。

そして近所の猫好きの方がリンをシャンプーに連れていってくれて、リンはピッカピカになって帰ってきました。こんなにきれいな猫ちゃんだったのか(^^:

ところが、、、多分環境の変化だのシャンプーだの子供達の撫で回し攻撃だの色々重なったせいだと思いますが、リンは人間を怖がるようになってしまいました。ケージの中でもダンボールの隠れ家の奥に縮こまって出てこない。

これはもう家に慣れてもらうしか無い、ってことで、ケージを玄関からリビングルームに移して、さらにいつでも出入り出来るように扉を開けたままにしてみました。これがもう逆効果(苦笑)。人馴れしていない猫を実際に飼育した経験がある人はケージの扉は閉めたままにしておいたでしょうが、浅はかな僕らは、いつでも好きなときに探検して戻ってこれるようにケージの扉を開けたままにしちゃったんです。

結果、リンは家中を猛ダッシュで駆け巡った挙句、どこかに隠れて出てこなくなってしまいました。
やっちまったー。

本当は小さな部屋から徐々に慣らすべきだったのですが、その時はそうとは知らず、いきなり1階全部と2階廊下まで開放してしまいました(^^;;
そりゃ猫にとって見れば、まったく知らない環境にいきなり放たれたら恐怖感いっぱいになってまずは隠れる所を探すよね。自分が宇宙人にさらわれてどこかに連れて行かれたら、きっと同じ行動をとるかと。

そんな訳で、リンが消息を絶ってから、かれこれ1ヶ月が経とうとしています。
ある時はTVの裏の狭い空間に、ある時は子供の勉強机と壁の間の5cmの隙間に、そしてある時はキッチンの電子レンジの裏に、はたまたある時はビデオデッキの裏に、ホントよくそんな狭い所に入れるな-って隙間に入って出てこないから子猫ってやつは驚きです。

電子レンジの裏に隠れるリン

これでは危ないので、隠れると危ない場所は片っ端から塞ぎ、その代わり部屋の隅に何箇所かリンが隠れられる場所をダンボールで作ってあげました。ただ、思いも寄らない場所に隠れてたりしたので、全部塞ぐのはえらい大変でした(苦笑)。

もちろん、リンは24時間隠れているわけではありません。
監視カメラを1階に仕掛けてみたところ、人間が夜2階に寝に行くと、30秒もしないうちに隠れ家から出てきて、トイレをしたり、餌を食べたりします。でも、人間の足音が少しでも聞こえると、一目散に隠れ家にダッシュでもどります。

そんなわけで、ここ数週間、リンの姿は生では殆ど見ていません。上の写真は超高感度撮影をしているから見えていますが、人間の目にはまったく見えません(笑)。iPhoneとiPadから監視カメラの映像を見るだけです。つまり僕らとリンは同じ家に住みながら、まったく顔を合わせないで生活してるんです。まさに家庭内野良猫!。誰が命名したのか知りませんが、非常に上手い比喩ですよねー。

飼育本やネットを色々検索してみると、慣れるまで数ヶ月~数年かかる場合もあるとか。
母猫に人間は恐ろしいと教わった子猫ほど、人間への警戒心が長く続くようです。
こりゃ数年を覚悟する必要があるかも知れないなぁ。。。

触ったり抱っこできなくてもいいから、せめて姿を見せて欲しいものです。

カテゴリー: タグ: ,

キャットケージ、ゲット!

2011 年 5 月 30 日 コメントはありません

子猫のリンを保護して2週間が経った。
けど、いくら里親が見つかるまでの間とは言え、ずっとキャリーケージで飼うわけにも行かないし、かと言って部屋に放つわけにも行かないので、ついにキャットケージをゲットしてしまった。

3段式なので猫に必要な上下運動もできるし、トイレ、餌、水、隠れ家、爪とぎをケージの中に設置出来るので、ケージ内で全てが完結するのがグッド。そしてたまには玄関内を開放して、ストレス解消してもらうことに。

この写真を撮ったときは、珍しく隠れ家の中じゃなくて、上においてあるクッションの上で丸くなって寝てました。
可愛い~。

そして、カミさんと娘と息子は猫アレルギーの検査をすることに。
もし問題がなければ、もしかするとリンはこのままうちで飼うことになるかも?!
問題が無い事を祈る!

カテゴリー: タグ: ,

我が家にニャンコがやってきた!

2011 年 5 月 27 日 コメントはありません

1週間前の5月21日に、近所の娘の友人宅で1匹の子猫が保護された。このあたりで最近よく見かける子猫のようで、普段はすばしっこくて人間を見るとサッと逃げてしまうのに、この日は家の軒下で動けなくなっていたらしく、簡単に捕獲できたらしい。ちょっと弱っている感じだけど、この日は一応餌は食べる事ができた。

子供達はすっかりこの子猫が気に入ってしまい、飼いたい飼いたいと親にアピール。でも、どの家の親ももちろんNG。確かに可愛いけど、野良猫なので汚いし、色々病気を持っているかも知れない。ちょっと家には入れたくない、、、そんな風に僕も思っていた。ので、子供達には、「お母さん猫が探しているかも知れないから、とりあえず今夜は箱に入れて母猫が見つけやすいように近くの公園に置いておこう」と言って、半ば強引に納得させた。(今思うと、これは大きな間違いだった)

それでも、保健所の人に見つかったら連れて行かれるかも知れない、、、と心配した子供達は、箱に「このねこをころさないでください」などと書いて、子猫が保健所行きにならないように一生懸命になっていた。

次の日の朝、子猫は箱の直ぐ近くでぐったりしていた。目ヤニが凄い。もはや水を飲む元気も無い。これはマズイ、と近所の猫好きの家に相談しにいくと、直ぐに病院に電話して連れていくことに。診察の結果、酷い風邪を引いている事が判明。注射を打ってもらい、薬を処方してもらったけど、先生からは、この子猫はもしかするともう助からないかも知れないと言われ、とにかくしっかり温めるように言われた。

ちなみにこの子は推定2~3ヶ月未満。性別はメスということが判明。
体重は500g未満。この月齢だと1kgくらいあってもおかしく無いとの事で、相当成長が遅れているっぽい。
もしかすると、病気か何かが理由で母親から育児放棄されたのかも知れない。

病院から戻ると、とりあえず子猫を最初に捕獲した家で子猫を看病しがてら今後どうするかを考えることになった。

そしてここから先は本当に奇跡としか言いようがない。

病院から戻って数時間後、気温が一気に下がり、突然の大雨が。その後しばらくして、動けないほど弱っていたはずの子猫がいつの間にかダンボールから脱走している事が判明した。あんなに弱ってたのに脱走?!この大雨の中、一体どこへ?!探しに出ようか?でもこの大雨じゃ探しようもない。上手く雨宿りできていればいいけど、そうでなければ確実に死んでしまう。やっぱり探しに出よう!

カミさんとそう話していたちょうどその時、微かに猫の鳴き声が聞こえた気がした。

「いや、あそこの家からうちまではだいぶ離れているし、気のせいだろう。でもまさかね。」

そう思って耳をよーく澄ますと、やっぱり聞こえる。いや、これは絶対に気のせいじゃない!と確信した僕は、玄関を出て傘をさしながらうちの周りをぐるっと一巡りした。でも猫の姿は見つからない。

「にゃー」

いや、やっぱり近くにいる!
もしかして、、、と、駐車してある車の下を覗き込むと、、、居たっ!!
しかもずぶ濡れ。

まさか雨の中ここまで歩いてきたのか?
なぜ我が家に?!
なんてことを考えつつ、とにかく助けなきゃってことで、そーっと手を伸ばして難なく捕獲。

ものすごく冷たくなってる。もう動く元気も無い。
かろうじて小さな声で「にゃー」と鳴くのが精一杯。
これはヤバイ。

という訳で、着ていた上着で急いで子猫をくるみ、家に入ってカミさんにタオルとドライヤーを持ってきてもらって、とにかく全身をよーく乾かしつつ体を温め、完全に乾いてからバスタオルでくるんで暖を取った。子猫はかろうじて生きていた。

が、最悪なことに、子猫には数千個~数万個のハエの卵が全身の毛に産み付けられていた。多分昨日の夜、動けなくなってからハエにたかられたに違いない。ハエの卵からウジ虫がかえるのは2~3日。とすると一刻の猶予もない。ので、濡れた毛を乾かしてから、ちょうど昼にペットショップで調達したノミ取り用のクシで一つ一つ手作業で毛にこびりついた卵をすき取った。全部取り切るのに恐らく1時間くらいかかった気がする。あの時はとにかく必死だったので、ハエの卵を汚いとか考える余裕も無かった。

そしてぐったりした子猫に糖液と薬を飲ませてから、ホッカイロとタオル、仮設トイレを設置したダンボールに入れてしばらく様子を見ることに。

そして数時間後、子猫が少し動ける様になったので、餌を与えてみると、、、食べたっ!!

結構ガツガツ食べてる!
もしかすると助かるかも知れない。。。ちょっと希望が湧いてきた。
そして、あまり動かすのも良くなさそうなので、まずはその日はうちで子猫を預かることにした。

* * *

そして約1週間後の今日、ニャンコはすっかり元気になった。

ビビり屋なので、ご飯の時以外はキャリーケージの奥に隠れて出てこないけど、このとおり。あんなにガリガリだったのが、ちょっとふっくらしてきて、毛並みも良くなってきた。もう大丈夫だ!

そして、色々あって、結局里親が見つかるまでうちで面倒を見ることになった。
何となく運命的だし、このままうちで飼うか?!、と思うんだけど、実はカミさんが猫アレルギー疑いで、子供達も検査してみないと分からない。ってなわけで、まずはしばらく様子見です。

それにしても、猫を飼うことは全く想定していなかったので、予備知識ゼロ。もう分からない事だらけです。
懐いて欲しいのに、一向に警戒を解く気配なし(^^;;
ので、最近はネットで猫飼育を調べまくりです。
あと、猫の飼育本を3冊購入しました。
頑張ります(^^

カテゴリー: タグ: ,

Pentax K-5は本当に良いカメラだ

2011 年 5 月 9 日 コメントはありません

久々にデジタル一眼を買い換えました。これまで2年半使ってきたPentax K20Dから、同じくPentaxのK-5に乗り換えです。K-5は昨年秋に発売されたデジイチで、巷での評判はかなり高いです。発売当初はイメージセンサーに汚れがつく不具合があったようですが、ようやく落ち着いたようなので3月末に入手しました。

僕は初代*istDからずっとPentaxのデジイチを使ってきていて、K100D、K10D、K20Dとアップグレードしてきました。PentaxのデジイチはCanonやNIKONのビッグ2と比べると地味な存在ですが、造りの良さと個性派レンズのクオリティの高さではビッグ2に決して引けを取らないと思います。

ただ、残念ながらオートフォーカスの性能に関してはCやNには及ばない、というのは事実で、他に良い所はたくさんあるのに、AF性能が理由でこれまでPentaxのデジイチは正しく評価されていなかったように思います。

が、、、K-5は違いますぜ!
購入してから1ヶ月間、国内、国外のいろんなシーンで撮影してきましたが、感想を一言で述べると素直に「感動」です。

レンズにもよりますが、例えばレンズキットの18-135mmレンズとの組み合わせだと、これまでのPentaxでは考えられないくらい、オートフォーカスの速度も精度も素晴らしいです。子供やスポーツシーンなど、動きの速い場面でも追従してきますね。しかも、K-5は連射も秒7コマまで行けますし、高ISOでもノイズが非常に少ないので、例えばちょっと暗めの体育館とかでも、暗めのズームレンズでも1/500secでバシバシ撮影できます。今まで使ってきたK20Dから劇的な進化を遂げています。

サイズも小さいので女性でも楽に扱えますし、初心者モードもあるので、何も考えなくてもかなりきれいな写真が撮れます。しかも18-135mmレンズキットなら、レンズ1本で広角からズームまでこなせますし、写りも非常に良いのでオススメです。既にCanonやNikonのレンズをお持ちでなければ、Pentax K-5は十分検討に値すると思いますよ!